茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」

茨木のり子さんが亡くなったと昨夜のニュースで知りました。

確か、金八先生だったと思いますが、彼女の「自分の感受性くらい」という詩がTVで使われていました。
子供だった僕でも、「〜するな」の連発、そして最後は「ばかものよ」で締めくくられるこの詩は強烈なインパクトを感じたものです。

たまたま母が「自分の感受性くらい」が所収されている詩集を持っていたので食い入るように何度も読み返しました。

そして、19歳でひとり暮らしを始めるときに自分で購入し、今でも僕の本棚に置かれています。
今の僕にとっては以下のふたつの箇所が自分に向けられている言葉だと認識しています。
初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな





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